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僕らの生涯戦争
iTunes音楽のダウンロードが非常に便利。
デバイスが変わっても購入したものは後からまだダウンロードができるんやね。
そうやって僕たちは大人になるにつれて音楽を聴く方法、手段をすごく便利に簡単にできる世を作り上げてきたんやね。


ただそれは所有していることの認識を薄めることにもつながってる。



続きは長いよ



僕らが若い頃は買ったCDを擦り切れるほど回転させヘビロテしてたもんだ。でも大人になるにつれて購入してきた音楽は多くなり、またインターネットで購入できる様になり、レコードショップにも行かなくなり、そして購入して所有していることすら忘れる。。。
デジタルでも良い所はあって購入した経緯は残ってるので再度ダウンロードが手軽にできちゃったりする。だけども簡単だからこそ「いつでもいいや」と言う風になり、以前の様に発売日に購入し聴き倒して気のしれた音楽仲間と語り合う事もなくなってきているのは事実。

また自分が直面する問題は他にもあって、知らず知らずそれまで聴いてきた音楽と比較し、余程のインパクトがない限りその音楽をヘビロテする時間が当た割らないという問題。
結果そのアルバムにどんな曲があったか思い出せず、ひどくなれば購入した事すら忘れてしまう事につながるってわけだ(僕だけ??)。
でも最近の音楽の質が悪いということではなく、むしろ質の高い音楽が溢れかえってる。在り過ぎる世に溢れ、目立たないだけなんだ。在り過ぎる世に出てくるというタイミングが悪いというわけじゃない。スパイラルされた世代なので質の高さは当たり前だのクラッカーで、その上で別の形で受け入れられヘビロテされなければいけないんだ!(自論)

これって実は作ってる側にもあるんじゃないかな??
初期の作曲だと完成度低くても変なパワーがにじみ出てたり、達成感があったりと(作った本人だけのオナニー的な感じ方だが)していたものも、こなれてくると自分で作ったのに「そんなのあったっけ?」てなったり、完成度は初期より高まってても達成感や感動が少なかったりと。



と言う答えのない独り言をつらつらとメモしてるんだけど、音楽だけに関わらずこういう事って多くなってきてると実感する今日この頃。



いろいろな体験を重ねることで、その次に同様の体験が手軽に実現できる事によって一つの体験のありがたみが薄れてきている。
今後も人は感動する為に求め何でも手軽に実現できる世を作っていくんだろうと。
でもその裏側には余程の事では感動できない人の心も作っていく事になるんだろうなって。


例えば今のスマホ、タブレットだってそう。
今はまだちょっと『感動期』でこぞって各メーカーが参入。
いずれはパソコンと同じで『当たり前期』に突入。
そして衰退・・・

薄型テレビなんてすでに行き渡っちゃって各メーカー売れないともがいてる。
最近は技術の進歩とともに、スパイラルがかって、何でも回転が速くなってる。
次なる感動を、更なる感度をって。
そしてそれがないなら衰退。。。って。


営業を仕事とする方もそうかな??得なければならない知識も刻々と変化する。
僕たちは多くはこの波にどう乗るかを考え(小数の賢い方の作り出す波に)衰退していく。
自分の親を教えなければならない時代になってきてるし、考えにくいけど自分も将来、我が子に教えられる時代になっていくんだろな~。


とまだ見ぬ未来に恐怖と寂しさとまだ感じたことない感動への期待と。
ただただ長文で失礼いたしました。(室井)
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